落第忍者乱太郎及び忍たま乱太郎についての話を。
CATEGORY:妄想
2007年05月01日 (Tue)
コレ、アップするのすっかり忘れていた。
と、言うより、アップしていたと思い込んでいた。
タカ丸未登場で、食満とか富松とか三反田とかが名無しだった時代に書いたものです。
そんなこんなで四年生編。
バレンタインな妄想 そのいち・そのにを先に読んでおかないとワケが解からないかも。
と、言うより、アップしていたと思い込んでいた。
タカ丸未登場で、食満とか富松とか三反田とかが名無しだった時代に書いたものです。
そんなこんなで四年生編。
バレンタインな妄想 そのいち・そのにを先に読んでおかないとワケが解からないかも。
チョコ獲得数は綾部>滝=三木らしい。
アイドルにとっては最大のイベントなので滝と三木は毎年獲得数を競っている。
毎年どんぐりの背くらべだが。
以下妄想文(滝&綾部の部屋にて)。
滝『やはり学年一の美貌と才能を持つこの私はチョコ獲得数も学年トップ!!』
三『バレンタインのチョコは量ではない、質だ!!
見ろ!この潮江先輩から貰ったチロルチョコきなこもちを!!密かな人気商品だぞ!!』
綾『ねぇ、それって立花先輩が潮江先輩にあげた嫌がらせ目的の賞味期限ギリギリな義理チョコだよ』
三『い…良いんだ!ある意味珍しいから!!(潮江先輩がお菓子くれるなんて)』
滝『私は立花先輩からルック木苺のパフェを貰ったからな!』
三『フン!僕は“期間限定”ルックショコラシャンテリーを貰ったぞ!』
綾『ちなみに僕はムースポッキーロイヤルミルクティーでした』
ついでに言えば滝より僕のほうがチョコ獲得数23個くらい多いけど』
滝『お前は黙っていろ!これは私と三木ヱ門との真剣勝負なのだ!』
三『と、言うか何で“四年生のアイドル”な僕より綾部の方がチョコ獲得数多いんだ?!』
左『多分性格が問題なんじゃないですかー?先輩』
三『突然何の用だ?お前ら!!』
次『すみません、トイレから藤内の部屋に戻ろうと思ったらこんなところに…
ついでに言えば滝夜叉丸先輩より藤内の方がチョコ獲得数42個多いですよ』
滝『どうやったら三年は組の長屋に行こうとして四年い組の長屋に来れるんだ?!』
藤『やっぱり迷ってたな、三之助、左門』
三『お前たちまで一体何の用だ?!』
孫『何って左門と三之助を探しに
ところで田村先輩、マゴから手作りチョコブラウニー貰ったんですけど、食べます?』
滝『伊賀崎、お前はワザワザ惚気話をするためにここに来たのか?!』
三『まぁ、可愛い後輩(こんなときだけ)がワザワザ手作りチョコをお裾分けしようとしているんだ
有難く頂こうじゃないか…では頂きます
…って滅茶苦茶辛いぞ!』
孫『あー…言い忘れましたが、立花先輩の陰謀により七味唐辛子が大量に混入されています』
滝『お前も…苦労してるんだな…』
綾『滝は立花先輩に眉剃られかけた事あるもんねぇ…』
三『絶対ワザとだろ?!言い忘れていたの!!』
アイドルにとっては最大のイベントなので滝と三木は毎年獲得数を競っている。
毎年どんぐりの背くらべだが。
以下妄想文(滝&綾部の部屋にて)。
滝『やはり学年一の美貌と才能を持つこの私はチョコ獲得数も学年トップ!!』
三『バレンタインのチョコは量ではない、質だ!!
見ろ!この潮江先輩から貰ったチロルチョコきなこもちを!!密かな人気商品だぞ!!』
綾『ねぇ、それって立花先輩が潮江先輩にあげた嫌がらせ目的の賞味期限ギリギリな義理チョコだよ』
三『い…良いんだ!ある意味珍しいから!!(潮江先輩がお菓子くれるなんて)』
滝『私は立花先輩からルック木苺のパフェを貰ったからな!』
三『フン!僕は“期間限定”ルックショコラシャンテリーを貰ったぞ!』
綾『ちなみに僕はムースポッキーロイヤルミルクティーでした』
ついでに言えば滝より僕のほうがチョコ獲得数23個くらい多いけど』
滝『お前は黙っていろ!これは私と三木ヱ門との真剣勝負なのだ!』
三『と、言うか何で“四年生のアイドル”な僕より綾部の方がチョコ獲得数多いんだ?!』
左『多分性格が問題なんじゃないですかー?先輩』
三『突然何の用だ?お前ら!!』
次『すみません、トイレから藤内の部屋に戻ろうと思ったらこんなところに…
ついでに言えば滝夜叉丸先輩より藤内の方がチョコ獲得数42個多いですよ』
滝『どうやったら三年は組の長屋に行こうとして四年い組の長屋に来れるんだ?!』
藤『やっぱり迷ってたな、三之助、左門』
三『お前たちまで一体何の用だ?!』
孫『何って左門と三之助を探しに
ところで田村先輩、マゴから手作りチョコブラウニー貰ったんですけど、食べます?』
滝『伊賀崎、お前はワザワザ惚気話をするためにここに来たのか?!』
三『まぁ、可愛い後輩(こんなときだけ)がワザワザ手作りチョコをお裾分けしようとしているんだ
有難く頂こうじゃないか…では頂きます
…って滅茶苦茶辛いぞ!』
孫『あー…言い忘れましたが、立花先輩の陰謀により七味唐辛子が大量に混入されています』
滝『お前も…苦労してるんだな…』
綾『滝は立花先輩に眉剃られかけた事あるもんねぇ…』
三『絶対ワザとだろ?!言い忘れていたの!!』
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